【お位牌の作成】手書き文字入れの過程をご紹介(各種お位牌)

こんにちは、はんなり仏壇の上出です。

8月も2週目に入り、いよいよ夏本番といった気候になってきましたね。
福井県は連日30度を超えており、工房内は気温と職人さんの熱気でアツい日々が続いております。

さて、今回はいつもとちょっとだけ趣向を変えて、職人さんのお仕事にフォーカスしてみたいと思います。

弊社のお位牌で手書きをお選びいただいた場合、文字入れ専門の職人(正確には書家、ですが)が1本ずつ文字入れを行っていきます。
まずは紙のレイアウトを元に、実際のお位牌の文字バランスを決めていくのですがこれがなかなか難しく、多くの経験と知識を持った職人さんの技術が問われます。
レイアウト資料と下書き
配置が決まると、次は特殊な粘着性の塗料で下書きを行い、その上から金粉を蒔いて色を入れていきます。
金粉撒き
最後に丁寧に磨き上げて完成です。
仕上げ

お参りされる方が気持ちよく手を合わせていただけるよう、1本1本真心こめて製作させていただいております。

当店では、お位牌の文字入れについて「手書き」をはじめ「機械彫り」「機械書き」「手彫り」「転写彫り」など様々な方法をご用意しております。お客様のご要望やご先祖さまのお位牌の仕様に合わせて柔軟にお選び頂ければ幸いです。

お位牌の作成及び文字入れのことで何かございましたらお気軽にご連絡ください。

▼様々な文字入れ方法をご紹介しております▼

お位牌作成のこだわりサービス